2008年03月09日

赤ちゃんの誤飲や窒息

赤ちゃんの誤飲や窒息についてお話したいと思います。

赤ちゃんは5カ月ごろになると、つかんだものを何でも口に持っていきます。
その頃は、誤飲事故の危険性あるので、私たちの身の回りにあるものをきちんと整理しなければなりません。

赤ちゃんの行動範囲に合わせ、危険なもの、小さいものは片付けましょう。
赤ちゃんは、かんだり飲み込んだりがうまくできません。
のどにものを詰まらせなおように、食べものを与えるときは、大きさや固さに十分気をつけるようにしましょう。

■赤ちゃんが、化粧品類、医薬品液状やクリーム状の洗剤などを飲み込んでしまったら

洗剤、漂白剤、シャンプー、お酒、調味料などの液体類は誤飲の危険性が大です。
赤ちゃんの手が届かない場所に保管するか、シンク下の収納扉はロックするようにしてください。
また、きれいな色やいい香りの化粧品類も危険なので、注意してください。

医薬品の錠剤やカプセル、シロップ類などの誤飲も多いので、きちんと片付けて保管しておきましょう。


■ふとんやひも類の誤飲や窒息

1才未満の赤ちゃんは、フカフカのふとんに顔が沈み、顔をおおって窒息したり、ひもが首に巻きついて窒息する事故が起こります。
ベッドまわりの安全は常にチェックし、衣類についている、ひも類ははずしたほうがいいでしょう

たばこは、赤ちゃんの誤飲でダントツ1位になっています。
赤ちゃんは大人が口にしているものは食べられるものと思い、口に入れてしまうのです。
赤ちゃんの前でたばこを吸わないこと、そして灰皿やライターを置く場所も、赤ちゃんの居る部屋の中には置かないようにしてください。
赤ちゃんの健康にも、タバコの煙はよくありません。
また、たばこの成分が溶け出した浸出液は、より危険です。空き缶を灰皿代わりに使ったりしないように、普段から心がけてください。

■小さな物の誤飲

ブロック、クレヨン、シール、おもちゃの部品などは誤飲の危険があります。普段から綺麗に掃除して赤ちゃんの身の回りは、綺麗にしておきましょう。



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赤ちゃんがひきつけを起こした時のホームケア

赤ちゃんがひきつけを起こした時のホームケアについてお話します。

突然のけいれんやひきつけが起きたときでも、慌てずに赤ちゃんの様子を観察することが大切です。
顔を横に向け、吐いたものが気道をふさがないようにします。刺激を与えないようにやさしくそっと体勢を変えましょう。

■赤ちゃんが吐きそうな時にするホームケア

赤ちゃんに吐き気がある時は、顔を横に向けて吐いたものが喉につまらないように寝かせます。
首の後ろにタオルを入れて、顔を横に向けたり、服のえりもとを緩めたりして、亜母さんはすばやく気道を確保します。

この時、体を揺さぶったりして刺激を与えないで下さい。

赤ちゃんが吐いたときは汚れたものを綺麗にし、次の吐き気を誘発させないようにふき取ることが大切です。

けいれんが治まって、吐き気がある程度落ち着いたら、受診するようにして下さい。


■けいれんが始まった時のホームケア

熱のひきつけは、5分以内に治まるものなので、慌てずに対処してください。
ほとんどが熱性けいれんなので心配はないでしょう。
熱性けいれんであれば、けいれんの時間を計ります。受診のときに参考になります。
また、けいれんが左右対称であるかも観察してください。

治まったときにまひや、意識障害がないかも冷静に見てください。
大声で名前を呼ぶなど、刺激を与えず体を揺さぶったりしないように注意してください。

けいれんが治まり、赤ちゃんが落ち着いたら病院に。
夜間なら救急車を呼んでください。症状が深刻なときは後遺症の危険性も高くなるので、急いでください。

もし赤ちゃんが意識を失っていてもそのまま連れて行きます。

お母さんは、病院についたら発熱や嘔吐、けいれんの様子などを伝えます。


急なひきつけは、お母さんもびっくりしますが、大声をかけたり、体を揺すったりしてはだめです。
落ち着いて行動するようにしてください。
体を揺すったり刺激を与えることは、けいれんを長引かせることもあります。

けいれんしている最中に病院に連れて行くのも、やめましょう。
安静にさせて治まるのを待ち、お母さんも冷静にならなければなりません。
舌をかまないように、ハンカチや割りばしを口にはさんだりすることもしないようにしてくださいね。


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    2008年03月07日

    赤ちゃんのひきつけ

    赤ちゃんのひきつけについてお話したいと思います。
    赤ちゃんは、熱が出るとひきつけを起こしやすくなります。
    熱があってひきつけを起こした場合は、2?3分で治まります。

    自宅で様子をみる、ひきつけの症状は、ひどく泣いて手足が震える状態であれば、すこし様子を見てください。

    受診するひきつけの症状は、ひきつけは2回目で、以前「熱性けいれん」と診断されたことがある。
    5分以内でひきつけが治まり、元気があるなどです。

    診察外でも受診して欲しい、ひきつけの症状は、ひきつけが初めてで、1日に2回以上ひきつけを起こしている状態のときです。

    大至急診察をしなければならない、ひきつけの症状は、平熱なのにひきつけを起こしたり、5分以上ひきつけが続くなどの時です。
    左右に差があるけいれんを起こしたり、治まった後でも赤ちゃんの手足がまひしていたり、意識がもうろうとしていたら一刻もはやく、受診するようにしてください。


    ■熱性けいれん
    このけいれんの症状は、高熱のときに起こります。

    かかりやすい年齢は6カ月ごろ?4才ぐらいで、38度以上の熱が出たときに、けいれんが起こります。
    2?3分間、両手が突っ張った状態になり意識がなくなります。
    これは発熱したことで、脳の神経細胞が一度に活動するのが原因です。後遺症はありません。
    繰り返す体質の子どもは、発熱のたびにけいれんを起こします。

    初めてのけいれんの時は、診療時間外でも必ず受診するようにしてください。

    ■憤怒けいれん 
    憤怒けいれんは、激しく泣いた時に呼吸が止まって突然けいれんを起こします。
    かかりやすい年齢は3カ月?3才に多く見られ、顔や唇が青くなったりします。
    ほとんどが1?2分で治まりますが、手足が震えたりすることもあります。

    このけいれんは、成長とともに起こらなくなります。薬による治療は必要ありません。
    後遺症の心配もないでしょう。


    ■てんかん 
    てんかんは、けいれんを起こしたり突然意識を失ったりします。

    かかりやすい年齢は6カ月以降で、脳の一部に異常が発生して起きます。
    何度も繰り返すため、後遺症が心配です。
    てんかんはテレビの画面の閃光や点滅が原因とも言われています。脳に特別な異常がない時は、薬で症状を抑えます。
    わからないことがあったら専門の医師に相談するようにしてくださいね。




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    ニックネーム ホットニュース at 06:40| Comment(0) | TrackBack(1) | 赤ちゃん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする